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IPO(新規公開株)申込みに必須の証券会社まとめ

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IPO(新規公開株)申込みに必須の証券会社まとめ

SMBC日興証券

IPO幹事実績(2018年):73回(うち主幹事:25回)

抽選方式:1人1票の抽選&残高1000万円以上の口座に対するステージ制

※申込銘柄合計分の資金が必要

 三井住友系の大手証券会社。

 ここ数年のIPO幹事実績は最上位クラス。

 余力のある限り何株でも申し込めるが、1人1票の抽選なので、最低単元(100株)で申し込まないと無駄になる。

 2018年にジェイテック(補欠当選)およびメルカリが当選し、それぞれ初値売りでトータル94.5万円の利益を得ている。

 

大和証券

IPO幹事実績(2018年):33回(うち主幹事:12回)

抽選方式:1人1票の抽選&チャンス当選

※同一資金で複数銘柄の申し込みが可能(最も高額な銘柄分の資金があればよい)

 歴史ある大手証券会社。

 ここ数年のIPO主幹事実績は最上位クラス。

 指定単元(たいてい100株)でしか申し込めない。

 チャンス回数という当選枠が用意されており、取引実績や株主優待を使って10回まで増やすことができる。別枠の抽選という意味であって、当選確率が10倍になるわけではない。

 2018年にヒューマン・アソシエイツ・HDおよびオーウエル(通常当選)が当選し、初値売りでトータル29.5万円の利益を得ている。

 2019年にスマレジ(チャンス当選)が当選し、初値売りで18.5万円の利益を得ている。

SBI証券

IPO幹事実績(2018年):91回(うち主幹事:12回)

抽選方式:申し込み株数に応じて抽選(資金枠)&チャレンジポイント

※余力のあるかぎり申し込み株数を増やすことが可能

ネット証券最大手。

 ここ数年のIPO幹事実績は最上位クラス。

 抽選に回される株数の割合が高いが、申し込み単元につき1票なので、潤沢な資金がないと当選は難しい。

 IPO申し込みの落選毎にチャレンジポイントが付与され、一定数を貯めて使用すると通常枠とは別に優先的に当選できる。

 参加者の増加などにより、当選必要ポイントが上昇している。

 2019年現在、S〜A級IPO(初値売りで数十万円以上の利益)に当選するためには、300ポイント以上必要とされる。

 2018年にラスクルが当選し、初値売りで1.5万円の利益を得ている。

SBI証券の開設はネクシィーズトレードへ

楽天証券

IPO幹事実績(2018年)11:回(うち主幹事○0回)

抽選方式:1人1票の抽選

 IPO幹事は多くはないが、独特なIPO申し込みシステムであることから購入申請を失念しやすく、数をこなせば幸運にめぐり会えるかもしれない。

 手数料は最安クラスであり、豊富なインデックス投資信託の品揃えを誇る最大手のネット証券なので、投資に興味があるなら持っておいて損はない。

 抽選の前に「ブックビルディング参加申込」、「購入申込」の2つのステップが必要であるため、専業トレーダーでもうっかりしやすい。

野村證券

IPO幹事実績(2018年):44回(うち主幹事:26回)

抽選方式:1人1票の抽選

 言うまでもなく日本を代表する大手証券会社。

 ここ数年のIPO幹事実績は最上位クラス。指定単元(たいてい100株)でしか申し込めない。

 店頭のお金持ちが主要顧客のため、IPOがネット抽選に回される割合は少なく、当選は非常に困難。

みずほ証券

IPO幹事実績(2018年):78回(うち主幹事:23回)

抽選方式:1人1票の抽選

 ここ数年のIPO幹事実績は最上位。指定単元(たいてい100株)でしか申し込めない。

 IPOがネット抽選に回される割合は少なく、当選は非常に困難だが、当落がメールの文面ですぐに判明するのはありがたい。

岡三オンライン証券

IPO幹事実績(2018年):50回(うち主幹事:1回)

抽選方式:1申し込み単元1票の抽選

※余力のあるかぎり申し込み株数を増やすことが可能

 IPO幹事実績はそれなりにある割に口座数が少ないので、穴場などと言われることもある。

 しかしながら配分が少ないので、そう簡単には当選しない。

 抽選時に前受け金が不要なのが大きな特徴。複数単元申し込めるが、当選後の購入時に100株当選でも複数単元分の余力が必要。